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女戦士DZのFXQUEST

― FX リアル奮闘記 ―

スキャルパーの極意 ― 後編 ―

その他 お気に入り トレードの要

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「スキャルパーの極意」なんて大そうなタイトルをつけてしまっていることを

まず最初にお詫びします <(_ _)>申し訳ございません。

 

 

 ※この記事は前編の続きです

 

前編では ↓↓↓



スキャルピングは必然的に 利小になってしまうが

コツコツドン の損小利小なら 希望があるのではないか?と述べた。

 

ではその 損小利小を達成するために心がけなくてはならないことは何なのか?

 

 

それは

 

 

 

自分を

 

崇高な精神を持った下衆だ

 

と認知することだ。

 

 

 

 

 

 

いや、冗談ではない。

大真面目に言っている。

 

 

これこそ、スキャルパーの極意だと思っている。

 

 

 

それは つまりどういうことか というと

 

 

すべてのプレイヤーの中で スキャルパーは最も小さなトレードを行う。

だから 決して 大それたことを夢見ては いけないということだ。

 

とにかく 卑怯に コソ泥のようにマーケットでは 振る舞う。

(誤用だがニュアンスが伝わると思うので敢えて使うなら)とことん 姑息に 参加するのだ。

 

 

 

 

 

マーケットで犠牲になっているプレーヤーを見つけては

その傷口に塩を塗ってやる。しかもほんの少しだけ。

そしてソッコーで逃げる。

 

 

もしくは プライスアクションの起こるポイントで

ドサクサに紛れて瞬間的に売買に参加し 本筋の流れが出来る前に早々に撤退する。

 

業界用語でいうなら スケベポジションもバンバンとる。

そして 電光石火で逃げる。

(※逃げる・撤退は、利確と損切り 両方の意味を含む) 

 

 

もし他のプレイヤーに 手の内がバレるならば

 

「 工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工 アイツなんなんだよぉ・・・(;´༎ຶД༎ຶ`) 」

 

 

というような ポジションをとることが最高の理想だ。

 

 

だから かっこいいトレードなんて一つもない。

ダッセ~ことを自らすすんでやる。

王道の波乗りなんて幻想は完全に捨てる。

 

それこそFX業者に嫌われるくらい 嫌ぁ~な奴に成り下がる。

 

その覚悟こそが スキャルパーの極意なのだ。

 

 

 

ただし性根まで腐ってはいけない

あくまでもマーケットでの振る舞いの話だ。

 

だから

 

崇高な精神を持った下衆

 

なのだ。

 

 

そのかわり 下衆な振る舞いを徹底するためには

手抜きは厳禁だ。

 

 

私は1分足スキャルパーだが、ファンダメンタルも かなり意識している。(まだまだ未熟だが)

今日のスケジュール、要人発言、最新のニュース、未決済注文&ポジションの傾き

米国債、原油、ダウ、日経、その他通貨ペアEUR/USD・EUR/JPY) などもチェックする。

 

時計は秒単位で見る。

TICKチャートは 今のところあまり活かせてないが やはり参考にしている。

 

視野が狭くなっていかないように

たまに月足も見る。週初めには 必ず週足も見る。

日足、4H足、1H足は 常にモニタリングして

30分足、15分足、5分足を ちょこちょこと 切り替えては相場の環境認識をする。

 

色々挙げたが、中でも一番優れた指針はローソク足だと思っている。

複数時間軸のローソク足を見て、相場のセンチメントを感じようと努力している。

 

そして そのとき意識しているのは 決して自分本位の思考に片寄らないようにすることだ。

自分がどうしたいか ではなく マーケットはどうしたいのか に細心の注意をはらう。

 

偉そうに書いてしまったが、私は まだまだ発展途上だ。決して今 完璧なわけではない。

 

ただ、何が言いたかったのかというと

 

今の自分の中で 出来る限りを尽くし

これだけ準備万端に、用意周到に、手ぬかりなくやってから

 

それに対して ほんのちょこっとだけを 狙いにいくのが肝だということだ。

 

 

 

 

 

そうそう!

1分足スキャルピングをやる以前は

オリジナルの「エントリーシート」をトレード毎に使用していた。

トレードルールに則ったチェック項目を複数作成し

その項目が全て埋められたときにだけトレードをするという方法をとっていたのだが

 

「1分足ではそんなの書いてるヒマがない!」

 

ということで最近はトレードを録画することにした。

下手くそな実況中継w をしながら環境認識をし

エントリーとイグジットをしていくのだ。 

これがなかなかイイ感じだ。

あとで見直すと自分を客観視することが出来て 新たな気づきを得ることが多い。

印象的なトレードは静止画にして印刷しコメントを加え 日誌としてファイリングしている。

 

 

このように貪欲に もっともっと取り入れたら良さそうなことがないか?

と常に考えている。

 

 

スキャルパーだけども

トレード執行時間軸が1分足なだけで

準備は長い足をやっていたときと変わらないくらい(或いはそれ以上)をやっているつもりだ。

そこまでしてやっと 私は「どうにかなるレベル」だと自覚しているからだ。

 

 

 

 

 

これらのことをまとめると

 

自分の中で充分な準備をし

大局を見たうえで、 大きな時間足 または複数時間足を基にした戦略を練り

そして そのうえで ものすごく小さくトレードをする

 

ということだ。

 

 

そうして俯瞰した目線を持つことを意識しながら

下衆の心w でチャートを見ると

マーケットに捕まっている犠牲者が炙りだせるようになってくる。(私は今 その練習中)

 

バイソンやグリズリーは無理だけど、怪我をした瀕死の子ヤギなら獲物にできる。

 

その 怪我をした瀕死の子ヤギだけを狙うことで

高勝率を得ることが出来るのだ。

 

 

 

 

 

スキャルパーはドカンを食らうと致命傷を負う。

だから それだけは絶対に避けなければならない。

 

骨を折るのと、死ぬのどっちがいいですか?

 

という 問いかけを常に自分にしながらトレードしなきゃいけない。

 

 

スキャルパーは 本当に ちっさい存在だ。

些細なことで すぐ死ぬ。

 

トレーディングには 命取りな事柄が溢れている。

 

 

だから だ・か・ら・こ・そ!

 

 

準備を怠らずに

チミチミと下衆に下衆にコソコソと

高勝率ポイントだけを狙ってトレードする。

 

そして少しでも「違う」と思ったらすぐ逃げる!

 

 

スキャルパーが生き残る道はそれしかないのだ。(←100%持論)

 

 

 

 

 

私の実際のトレード手法を公開することは今のところ考えていない。

別にもったいぶっているわけではなく

この記事

で書いた通り

 

“ そこじゃない ” 

 

と 思っているからだ。(そもそも需要もないだろうw)

 

 

ただ、私はここでも多少の工夫は施している。

 

今まで書いてきたことを念頭に

どうすれば 損小利小を達成し さらに

傷を負う確率を減らせるかを考えた。

 

 

ただこれは、まだ私が結果や実績を出せていないから

今は 語る資格がないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで 書いたが、

まだ頭の中で整理できていないことがあることが自覚できた。

公開ブログをやることの恩恵を早速 受けているようだ。(ありがたい<(_ _)>)

 

 

 

結果的に タイトル負けした内容の記事になってしまった感は否めないが(汗)

少しでも伝わるものがあったなら幸いだ。

 

 

以上。

 

スキャルパーの極意 ― 前編&後編 ―

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。