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女戦士DZのFXQUEST

― FX リアル奮闘記 ―

スキャルパーの極意 ― 前編 ―

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「スキャルパーの極意」なんて大そうなタイトルをつけてしまっていることを

まず最初にお詫びします <(_ _)>申し訳ございません。

 

 

 

 

忘れないでいただきたいが、私は2014年にFXを始めたぺーぺーである

 

最近やっとデモトレードをサブにして

最小ロットでのリアルトレードをメインできたばかりの

下手をすれば ぺーぺーとも呼んでもらえないような 実績のないトレーダーだ。

 

 

✥このブログの主意✥ 」ページで宣言しているとおり

本ブログはあくまでも 自分のために書いている。

極意といっても 完全に自己満極意である。

 

 

なので、私よりもFX歴の長い先輩の方は これ以降は

よっぽど お暇なときに読み進めてもらったほうが いいかもしれない。

貴重なお時間を無駄にしてしまっても責任は負えないので悪しからず( ᵌ ㅊ ᵌ )  

 

 

 

 

 

 

続きを読んでいただけることに感謝します<(_ _)>ありがとうございます。

(こんな しがないトレーダーのブログに時間を割いてくださる あなたに

 なにかしらの得があることを願ってやみません。)

 

 

 

 

 

 

以下は 一般的なスキャルピングトレードとは相違があるかもしれない。

私の中のスキャルピングという認識で展開される話である。

又、あくまでも「スキャルパースキャルピングを行う者)の極意」であって

スキャルピング(トレードの手法)の極意」や「HOW TO スキャルピング」ではないので

くれぐれも誤解なきよう<(_ _)>

 

 

 

 

 

スキャルピングとは ”頭の皮を剥ぐような薄利” を狙っていくトレードスタイルだ。

 

そもそも取れる利益が少ないので、スプレッドは かなり重要だ。

なので必然的に通貨ペアが限られる。

 

日本のFX会社では、ドル/円(USD/JPY)を最狭スプレッドにしているところが多く

狭い会社の標準は大体どこも0.3SPくらいだ。(2015年3月現在)

 

 

私は今のところドル/円1本でやっている。

でもなにか急変があったときや、相対的な動きの変化に いち早く対応できるように

ユーロ/ドルとユーロ/円のチャートは常にモニタリングしている。

 

 

私が今やっていることはスキャルピングの中でも

超スキャルで、ほとんどのトレードを数秒から数分で決済し

利益は一回で 0.5~3pips抜ければ上等というものだ。

 

あまりハイボラティリティの地合いは

私には向かないので、欧州勢が来る前の東京タイムで数回トレードし

そして欧州勢参加のタイムポイントは一旦 様子見をして やり過ごし

地合いが均されたところでボチボチとまた入っていく。

 

調子が良ければNYタイムもトレードするが

今のところ それまでに利益が出せていることが多いので

その後は 無理をせずにデモに切り替えたりして練習をしている。

 

ここで意識していることは

利益を増やす ことよりも 今ある利益を守る ということだ。

 

 

スキャルパーの中でもアグレッシブなトレーダーもいるだろう。

どんどんエントリーをして回数で稼ぐタイプだ。

 

 

私の場合、今はそうではない。

どちらかというと狙い撃ちタイプだ。

 

勝率重視なので 少しでも迷うならば そこはやらない。

さながら チーターのように 獲物が確実に仕留められそうなときだけに絞る。

 

1日を通して10~15回くらいのトレードが平均回数だ。

勝率は80~100%を保っている。(と言っても、まだトレード歴 自体が浅いことをお忘れなく)

 

 

 

理屈では 損小利大でないと勝ちづらいことは もちろん知っている。

勝率に拘らずに、負けてもトータルで勝てる方法が

一番の王道ということは十分に認めている。

 

だが、

 

屁理屈にしか聞こえないと思うので恐縮だが

私の導き出した こたえは その王道を歩かない(というか歩けないw)ということだ。

 

 

 

 

ただし、そこに至るまでには 色々と考えた。

ただの現実逃避ではないつもりでいる。

 

(もしよろしければ 詳しくはこの記事に書いてるので ご一読願いたい。)



 

人に「無理だよ。難しい。どう考えても不利だ。」と言われて

 

「そうですか。分かりました。じゃあ無理なんだ。」

 

 

と考えないのが 私の欠点かもしれない。

 

 

アドバイスをうけて、素直に話を聞く心や姿勢は持っている。(と思うのだが)

 

いかんせん、それで従うような構造になっていないため

苦労は多いが 自分で納得して決めたことしかできないようになっているらしい。

 

そして せっかくの忠告も空しく 「ほら見ろ」とばかりの失敗をし

身をもって それが本当だったと そこで初めて気がつくタイプなのだ。

 

 

だから この記事を

「この人 馬鹿だな~」と思って読んでいる方は

私自身も 将来 振り返ってみて この記事が可笑しかったら

やっぱり笑うと思うので どうぞ気兼ねなく笑ってやってください(´ω` )アハハ

 

 

 

 

話が逸れたので 戻す。

 

 

私のスキャルは 一回の利益が 0.5~3pipsなのだから

リスクリワード比を正常に考えると 正直難しい。

1:1.5 だとしても

きっちりやろうとするなら・・・やっぱり厳しい。

 

 

だから とにかくアゲインストにならないようなところを狙い撃つ。

エントリーした直後にフェイバー方向になる場所を選び

利がのった瞬間 素早く逃げる。

 

決して 引っ張ろうなんて考えちゃいけない。

そうやって コツコツと利益(勝ち)を重ねていく。

 

 

スキャルパーとして 絶対にやっちゃいけないことは何か?

 

それは、

 

_人人人人人人人_
> ドカーーーーン <
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y^ ̄

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をすることだ。(私はまだそこを完全に卒業出来ていない)

 

 

まあ、これはスキャルパーじゃなくたって避けなきゃいけないことだが

 

殊 スキャルパーに おいては 

デイトレーダードカンでも ものすごい衝撃になるのだ。

 

だから 利食いも早くすると ともに 逃げ足も早くしないといけない。

 

そう。

スキャルパーは 損小利小 でなければならない。

 

 

 

スキャルパーは 飴細工のように繊細な道を歩く者だと思っている。

だから 何事にも平然としていられる太い神経の持ち主には 却って難しいと思う。

それは どちらが優れているという類の話ではなくて単に適性の問題だ。

 

 

本当に 細く脆い道を進み続けなければならないので

長い足でやるなら些末なことであっても

いちいちセンシティブに対処しなければならない。

 

 

 

極論になるが

 

・負けても構わない戦略のポジションを 悠々とホールドするのと

 

・神経質に猶予なくポジションを迅速に処理していくのと

 

どっちがいいか?

 

と問うたとき、それでも私は

やはりスキャルピングのほうを選んだのだ。

 

 

私の使っているFX会社は手数料がかからないところだが

手数料やスプレッド、スリッページリクオート、約定拒否  etc・・・

スキャルピングをやる上で、この障害の影響はデイトレードなどよりも大きい。

 

 

 

だけど、トレードとは

 

「 選択を追求すること」だと思っている。

 

 

“ ボラティリティの高い通貨で一気に稼ぎたいけど リスクは とりたくない。

高勝率で 保有時間は短くて 1回あたりの獲得pipsが多いトレードがしたい。

 

 

FXを始めて 1年と3カ月。

この 相反する欲求に幾度となく葛藤した。

 

 

何かを得れば、何かを失わなければならないのだ。

全ては同時に手に入らない。

 

ならば、何を得て、何を捨てるのか?

 

 

その 選択・追求から既にトレードは始まっているのだ。

エントリーとイグジットをすることだけがトレードではないのだ。

 

 

スキャルピングは 1回で多くの獲得pipsを望めない。

必然的に 利小になる。

 

 

では、それでもトータルで勝つためにはどうしたらいいのか?

 

それは

「負けないこと」だ。

 

だがそれは現実的ではない。

たとえそんな日が数日あっても それは永続しない。

 

相場に絶対は無いし、人間は必ずミスを犯すからだ。

 

 

でも

「負け方」の工夫は できる。

 

 

 

コツコツドン

くらいに抑えることができるならば 光は見えてこないか?

 

コツコツコツコツドン コツコツコツコツコツコツコツコツドン

だったら どうだ?

 

 

負けないことは不可能でも

致命傷を負わずに、浅手で済ませられれば 死ななくてすむ。

 

 

ただ、それを実現させるのは容易でない。

さらに前述の障害を考えると 明らかに不利であろう。

 

でも、利が乗った時点で 勝ち逃げするのだから

一旦 乗った含み益の減少やマイ転の問題からは解放される。

勝ちが続くので正常なメンタルの維持がしやすい というメリットがある。

 

 何かを得れば、何かを失う。

 

その 取捨選択をしたうえで さらに

 心がけることがある。

 

それは・・

 

 

 

 

ここまで記して 思いのほか長くなってしまっていたことに気付いた

 

 

続きは後編で記すことにする。